ご主人と共に1歳4ヶ月になるお子様に深い愛情を注ぎ、日々子育てに奮闘している頑張り屋の絵理子さん。家族で買い物に出かけ、お子様の洋服選びをするのがとても楽しみです。ヘルパーに対しても家族のように慕ってくださいます。
平成23年10月に娘を出産しました。自宅での子育てが始まると、娘の夜泣きで30分おきに起こされる日々が続きました。私自身も睡眠が十分にとれず日中の家事も思うように出来なくなり、娘が泣いても起きられないほど疲れ果ててしまいました。そんな中、平成24年4月に、自治体の障がい者支援担当の方から、日常生活の支援をしてくれるホームヘルプサービスと、ニチイの事業所を紹介されました。そこで、事前に「今困っていること」と「お手伝いが必要なこと」を話し合い、まずは週1回、掃除中心のサービスから利用を開始することにしました。サービス開始当初から、娘が成長するにつれ、ヘルパーさんに子育ての相談をしたり、離乳食作りや食事時の手伝いをしてもらうようになり、今は週2回利用しています。
初めての子育てのため、娘の成長が他の子よりもゆっくりであることや、食事を思うように食べてもらえないことで、一人で考え込んでしまっていました。しかし、育児の先輩であるヘルパーさんに相談し、励ましてもらえたことで、気持ちを楽にすることができています。
ヘルパーさんには、保健師さんからの指導をもとに、娘の食事を一緒に考えてもらったり、子育ての経験談を聞かせてもらっています。また、食事の時にはヘルパーさんが娘を抱き、私が食べさせるという共同作業で行っています。娘の体重が、測定のたびにグラム単位でも増えていることがわかると、ヘルパーさんと一緒になって喜んでいます。私たち夫婦と一緒に、娘の成長を見守ってくれるヘルパーさんがいることで、気持ちに余裕を持って子育てが出来るようになりました。
以前は子育てのストレスで、食事の支度もままなりませんでした。しかし、ホームヘルプを利用してからは、気持ちと時間にゆとりができ、家事だけでなく時には姪のお世話も出来るようになりました。また、娘の夜泣きで夫婦共に睡眠不足になったこともありますが、今では「娘が起きている間は寝ていられない!」という気持ちで頑張れます。
ヘルパーさんとの関わりによって、娘の様子やその日作った離乳食のこと、ヘルパーさんとの会話内容を夫婦間で話すなど、夫婦の会話の時間も増えたように思います。昨年の12月くらいからは、娘も食事をもりもり食べてくれるようになり、ミルクをよく飲む娘の姿を見てとても嬉しくなります。将来は、昔習っていた「琴」をまた始めたいという気持ちもありますが、今はとにかく娘の成長を見るのが一番の楽しみです。