体温計の行方
2026/03/03 更新
ご利用者の脇の下に体温計を入れさせてもらい、ピピッ……さあ見せてくださいね……という時に見つからないことが時折あります。探していると、またピピッと鳴ります。音はすれども姿は見えず。服の中の迷路で迷子になった体温計は、お腹あたりまで落ちていたり、探しているうちにさらに移動したのか背中の方まで動いていたりと。キミハナゼソンナトコロニ?
介護・医療の現場で日常的に使われているもののひとつ、体温計。
今のものは数十秒、あっという間の検温ですが、私が子どもの頃のものは水銀を使った3分計というやつでした。計り終わると細い紐がついたケースに入れて、ぐるぐる回して水銀を下げるというのが面白くて、熱があるのにやらせてくれと頼んだりしていました。そんな話をご利用者とするのも、日常の光景といえます。
そして、ピピッ。はい測れましたよ、あれもういいの?、そうなんですよ早いでしょー、というやりとりをしながら、今日も体温計の行方を探す旅は続くのです(笑)
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